日 時:2010 年 11月 28日(日)9時 00 分~16 時 00 分 〈抄録〉歩行分析は、観察による分析から種々の機器を用いた分析まで様々な方法があるが、臨床医療において必要不可欠であり、その結果はEBMにおいて欠かせない情報となっている。しかし、現在の日本では、臨床において歩行分析がそのような役割を果たすまでに至っていないのが現状である。そこで、メインテーマを「EBMのための歩行分析」とし、臨床医療における歩行分析の役割について、その限界と今後の課題をふまえ考えていきたい。
場 所:豊橋創造大学(愛知県豊橋市牛川町松下20-1)
講 演:EBMのための歩行分析
新潟医療福祉大学医療技術学部 江原義弘
認定単位:5単位((2)-g項目)
会 費 :会員5,000円、非会員6,000円
事 務 局 :豊橋創造大学保健医療学部理学療法学科内
担当:後藤寛司
〒440-8511 愛知県豊橋市牛川町松下20-1
TEL:050-2017-2268 FAX:0532-55-0803
e-mail:[email protected]