日 時:2014 年 9 月 21 日(日)8 時 00 分~16 時 30 分
講 演:中部国際空港セントレアホール
(常滑市セントレア1丁目)
講 演:障がい者の自立・社会参加とサービズ・ドッグ
SUZAN DUNCAN, RN
認定単位:5単位((2)-g項目)
会 費:5,000円
事 務 局 :日本身体障害者補助犬が学会第7回学術集会運営事務局
担当:高柳友子
〒460-0003 名古屋市中区錦3-6-35名古屋郵船ビル4階
TEL:052-957-2131 FAX:052-954-2355
e-mail:[email protected]
〈抄録〉医療と技術の発展により 障害をもつ人々は多くの治療やマネージメントを選ぶことが出来るようになり、地域における重要な貢献者の一人として活躍出来るようになりました。介助犬は障害を持つ人が、障害を克服し、家族や地域で活動出来るようにする方法の一つです。介助犬は様々なことが出来、いつでもどこにでも共に出かけられ経済的、そして誰かに頼って生きていた人生に機能的自立をもたらす可能性を持っているのです。
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