日 時:2017 年 2 月 8 日(水)19 時 00 分~21 時 00 分
場 所:八事サーウィンストンホテル
(名古屋市昭和区八事本町100-36)
講 演:骨粗鬆症連携の効率化とOLS-7について
藤田保健衛生大学医学部内分泌・代謝内
教授 鈴木敦詞
認定単位:5単位((2)-g項目)
会 費:1,000円
事 務 局 :名古屋第二赤十字病院整形外科
担当:佐藤公治
〒466-8650 名古屋市昭和区妙見町2-9
TEL:052-832-1121 FAX:052-832-1130
e-mail:[email protected]
〈抄録〉骨粗鬆症診療には、職種間・施設間の連携(リエゾン)が不可欠で、リエゾンには医師、看護師のみならず、薬剤師、理学療法士、栄養士、ケアマネージャーなど急性期から回復期のリハビリテーション、維持期の医療と介護に従事する者が理解しておく必要がある。日本骨粗鬆症学会の骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)では、職種・施設の垣根を越える「共通言語」のための簡易評価票OLS-7を作成し、OLSの効率化を目指している。
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