日 時:2012 年 2月 25日(土)18 時 00 分~19 時 00 分 〈抄録〉スポーツおいて足部は身体と地面のインターフェイスを担っており、外傷やストレスにさらされ易い。多くの障害・外傷がみられるが見過ごされることも少なくない。画像診断や鏡視下手術の発達によって、これらの傷病の早期診断が可能となり、低侵襲手術とスポーツ選手に応じたリハビリテーションによって確実かつ早期の復帰が可能となった。最近の話題を含めて足のスポーツ障害・外傷の診断・治療・リハビリテーションについて述べる。
場 所:ウィンクあいち(愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38)
講 演:足のスポーツ障害・外傷ー早期復帰をめざしてー
奈良県立奈良病院副院長 杉本和也
認定単位:5単位((2)-g項目)
会 費 :無料
事 務 局 :スポーツ医・科学研究所
担当:横江清司
〒470-2212 愛知県知多郡阿久比町大字卯坂字浅間裏49
TEL:0569-48-7383 FAX:0569-48-0813
e-mail:jimukyoku@tokai-sports.jp
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