日 時:2011 年 6 月 25 日(土)14 時 25 分~15 時 25 分
場 所:RAKO華乃井ホテル(諏訪市高島2-1200-3)
講 演:RB治療のガイドライン作成に向けて
川崎医科大学整形外科教授 三谷 茂
認定単位:5単位((2)-g項目)
会 費:12,000円
事 務 局 :信濃医療センター
担当:朝貝芳美
〒393-0093 諏訪郡下諏訪町社6525-1
TEL:0266-27-8414 FAX:0266-27-7936
e-mail:[email protected]
〈抄録〉先天性股関節脱臼の治療としてRB(リーメンビューゲル)装具療法は一般的に用いられているが、装具の形、装着の方法、期間などさまざまであり、装着によって脱臼を難治化させたり、ぺルテス様変形を生じることもある。RB治療の標準化への日本小児股関節研究会の取り組みを報告する。
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