日 時:2010 年 12月 9日(木)19 時 00 分~21 時 00 分
場 所:八事サーウィンストンホテル(愛知県名古屋市昭和区八事本町100-36)
講 演:難治性脊柱変形への対応-安全安心を求めて-
浜松医科大学整形外科学教室 教授 松山幸弘
認定単位:5単位((2)-g項目)
会 費 :1,000円
事 務 局 :名古屋第二赤十字病院整形外科・脊椎脊髄外科
担当:佐藤公浩
〒466-8650 愛知県名古屋市昭和区妙見町2-9
TEL:052-832-1121 FAX:052-832-1130
e-mail:[email protected]
〈抄録〉成人脊柱変形、特に変性側彎症を矯正固定する上で最も重要なのは1:いかにして椎体間の可動性を獲得するか.2:神経根障害をさけるためにはどのような工夫が必要か.の2つがあげられる。装具や背筋のトレーニングなどリハビリテーションを含む術後療法を加え、変性側彎症手術の実際をビデオ供覧しながら解説したい。
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